ブログ運営で『第三者の意見』を取り入れるべき理由3選
こんにちは。アシオです。
2023年 12月より休職中のHSP気質の薬剤師です。(2024年3月現在)
休職をきっかけにブログの運営を始めました。
今回はブログ運営をするのであれば『第三者の意見を積極的に取り入れるべき理由』について書きたいと思います。
・ブログ運営に煮詰まっている人
・ブログ運営の方向性に迷っている人
『客観的な意見』は重要
ブログ運営をする場合は、やはり『第三者の客観的な意見』が重要です。
『自分が良いと思う記事』と『読者が求める記事』は異なるためです。
『分かりにくい表現』について指摘をもらえる
自分では『分かりやすく伝えているつもり』でも、『分かりにくい表現をしている』場合が多々あります。
追加情報の意見がもらえる
書いた記事について客観的な意見をもらえるのは重要です。
・ここをもっと知りたい
・ここをもっと掘り下げてほしい など
ブログ運営をする上での貴重なアドバイスをもらえることがあります。
思わぬ意見でブログの方向性が定まったりします!
リーチ検索サイトが参考にならない…
ブログ運営を始めたタイミングでは、『Googleアナリティクス』や『Googleサーチコンソール』といったリーチ検索サイトが参考になりにくいです。
Google アナリティクスは、サイトにどんな人が訪れているのかといった「属性データ」や、サイト内でどんなページを見ているのかといった「行動データ」を分析して、サイト改善へと繋げることができるアクセス解析ツールです。
Googleサーチコンソールとは、主にWebサイトのSEOに関する分析や改善を行うためのツールです。 「どのキーワードが何位に表示されているのか」などを確認できるため、SEO担当者や、オウンドメディア運用担当者には必須のツールだと言えます。
なぜなら、始めたばかりのときは記事数も少なく、サイトへのアクセス解析も参考になりにくいです。
そういった意味でもレスポンスが比較的に早い
番外編 : SNS上に挙げてみる
SNS上に『作成した記事』を挙げて反応を見るのもオススメです!
ブログの指摘などをもらえることは少ないですが、閲覧数は見ることができます。
自分の記事の『どの内容が見られているのか』が分かり、ブログ運営の方向性を決める手助けになることもあります。
まとめ
主観的な記事は『どうしても視野が狭くなりがち』です。
初期段階は手探りで初めていることが多く、『記事の方向性も定まりにくい』です。
もし身近に意見をくれそうな方がいれば積極的に意見を取り入れましょう!